2015年3月17日火曜日

なんとかザップとか、メソッドとか・・・色々あるけれど・・・

こんにちは。

僕がほぼ毎日訪れるサイト、Athletebody.jp で、いつか投稿しようと考えていたような記事が出ていました。

「肉体改造にブランドは必要か?」



こういう感じの記事を、実は下書きまではある程度書いていたのですが、なんだか足りない気がして、ずっと投稿せずにおいていました。

ですが、ドンピシャな記事がアップされたので、僕のはお蔵入りにさせていただきます。笑


コメント欄でも、勉強になる議論や知識が飛び交っているので、どの記事もコメントまでしっかり目を通すことがオススメです。


どの事柄にも共通しますが、世の中にはたくさんの情報があり、まず、どの情報を選択するのかで嫌になります。

だからといって、すぐに結果や答えを求めるのは、どうかと思います。



これから、僕がなぜ、リーンゲインズを選んだか、という話をします。


肉体改造が目的のトレーニングもどきをし始めて、ある日、TRXという器具が気になり、検索。
どうやってそこまで辿り着いたかは覚えていませんが、TRXをトレーニングに取り入れているリーンゲインズを実践している方のブログに辿り着きました。

(興味あることを調べ上げる力、情報リテラシーは高いと自負しています。)

そこで、リーンゲインズというワードを知り、TRXそっちのけでリーンゲインズについて調べました。


約2年前の話なので、リーンゲインズ自体知られてないし、今でこそ、僕がリーンゲインズというダイエット法を学んだAthletebody.jpで、ほぼ答え言ってるじゃん!っていうような記事や体験談が充実していますが、当時は本当にシンプルなサイトでした。


ですが、他のダイエットのサイトには無い、具体的な痩せるための理論や、カロリー算出方法、三大栄養素の算出方法やダイエット期間、挙上重量の目安などが、TAKE FREEな状態で公開されていたので、僕の中で、ピンときて、リーンゲインズを始めることにしました。


そのおかげで、無理なく減量増量を成功させています。
Athletebody.jpで学んだのは、あくまでも、方法。やるのは自分です。結果が出ない?それは何かが間違っているからです。)


リーンゲインズという方法を知った当時は、現在のような「ほぼ答え」を教えるような記事は無く、どちらかといえば肉体改造をする「ヒント」を教えてくれる記事が多かったので、分からない部分を質問する前にコメント欄を全部読み漁り、それでも分からなかった時にコメントをしました。


更に、コメントを読んでいくうちに、コメントの返信傾向が大体分かり、「向こうは商売としてやっているから、具体的な答えは教えないだろうな、こう聞いたら答えてくれるんじゃないか?」などと色々考えて質問したりしましたね。笑


そのコメントの返信も「答え」ではなく「ヒント」だったので、理解力や「これだ!」と感じるセンスがないと、なかなか答えには辿り着かないと思います。


結局のところ、個人の情報選択能力によりますね。笑


広告や本に惑わされず、情報の取捨選択をしっかりやっていきましょう~


ではでは

2 件のコメント:

  1. こんにちは!

    コメント機能の仕様なにか変わりました?前なぜか書き込めなかったんですよねぇ。
    記事紹介ありがとうございます。ほぼ毎日来てくれてたとは知りませんでした。嬉しいです^^

    AthleteBody.jpのコメント欄でズバリの「答え」ではなく、「ヒント」を書くことが多いのは、「答え」は人によって状況によって変わってくるからです。
    もうサイトの構造から言ってビジネス的には穴だらけなので、ドンピシャの答えを書かずに売り上げにつながればというようなスケベ心は持ってません。
    コメント欄でやりとりできる情報でハンパに「答え」を出すのが必ずしも良いことではないという考えです。

    長いお付き合いだし、分かってもらっていると思いますけど、ここの読者の方に誤解のないように一応書かせてもらいました。

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    1. コメントありがとうございます!
      仕様はいじってないんですが、、どうしてでしょうね・・?いつも書いて投稿だけしかしないので、いじり方がいまいち分かっていません。笑

      毎日サイトを見る理由は、コメント欄で学ぶことが多いので、新しいコメントや記事が更新されていないかをチェックしているからです。笑

      人それぞれに合わせないといけないのは当初から理解しているので、記事やコメントの返信の内容から自分に合うものを導きだして、試行錯誤しています。

      食事を変えて体質が変わり1回目と2回目の減量の感覚が少し違っていたりしたので、そのヒントがその時々によって正しい方向へ、正し導く手立てになっています。ありがとうございます。

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